<最新>植物エキスA


@フコイダン

フコイダンは、海の植物であるコンブ・ワカメ・モズクなどの海藻由来の成分で繊維状の多糖類。
バイオ企業であるタカラバイオが『とわだ』というブランド名で商品化している。

性質として、肌に吸着しやすい部分と水分を抱える親水性の部分を併用している。
そのため、肌に塗るとすぐに肌の表面に皮膜を作るので、肌を保護してくれる作用があり、肌荒れの回復にはとても高い効果を持っている。
他にも、免疫を高める働きやアレルギーを抑制する働きがある。

A霊芝エキス

サルノコシコカケ科である『マンネンタケ』というキノコから抽出したエキスであり、漢方でも使用されている。多糖類、アミノ酸、ビタミン類などを含んでいる。

β-グルカン』を多く含んでいる多糖体の免疫賦活作用によって、自然治癒力を増加させる働きがあり、肌では機能を活性化させる作用や酸化防止作用がある。

日本メナードでは、古いタンパク質を除去して細胞の活性化を高める作用のある黒霊芝エキス』と、細胞の代謝を促す作用のある赤霊芝』など、それぞれの種類によって使い分けて採用している。

Bイチョウ葉エキス

イチョウの葉から抽出したエキスであり、『ケルセチン』や『ルチン』などのフラボノイドや、イチョウ葉特有の『キンゴライド』など、血行を促進する成分を多く含んでいる。

過去、ドイツの製薬会社が日本産のイチョウの葉によって、高血圧症の治療薬を開発したことが知られている。血管拡張の薬理作用があるため、医薬品としても評価がある。

化粧品においては、保湿や皮膚の柔軟性、しみ防止、血行改善による育毛効もある。

Cメリロートエキス

別の名を『スイートクローバー』といい、欧州に自生しているマメ科植物の『メリロートソウ』の花や葉から抽出されたエキス。
花の芳香成分であるクマリンや、クマール酸、メリロート酸、フラボノイド、タンニンなどを含んでいる。

資生堂では、血行促進作用などによって、むくみやくすみを解消するため、クリームやスリミング剤として採用している。
他に、消炎作用やしゅうれん作用、鎮静作用などもある。

脚のむくみ解消として、サプリメントやハーブティーなども販売されている。

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