<最新>植物エキス@

植物エキス』は、美肌や代謝アップ、さらにはむくみ解消や血流の改善など、いろいろな効果が期待されている。
最近だと、『抗酸化物質』や『免疫作用』のあるものが注目を浴びている。
また、たとえ同じ植物エキスであっても、その植物からの抽出方法が違うと効果も違ってくるので注意しよう!

@甘草エキス

甘草はマメ科の植物であり、根や茎から抽出した水溶性のエキス
抗炎症成分である『グリチルリチン酸』を多く含んでいるため、肌荒れを改善したり、ニキビの炎症を抑える効果がある。
また、肌への刺激による炎症を防止するために配合されることもある。

油溶性甘草エキス』は名前は似ているものの、抽出方法が違っているため、こちらは『美白成分』として使用されている。

A茶エキス

アンチエイジングコスメで使用される場合には、緑茶由来である『カテキン』などのポリフェノールを豊富に含む成分として採用されている。しかし、ボディ用の引き締めコスメとして使用される場合には、『カフェイン』の多いエキス部分が使用されている。

たとえ同じ表示名称であっても、配合される製品によっては全然違う有効成分になるという代表的なもの。

Bカッコンエキス

カッコンエキスとは、『アロエエキス』や『クロレラエキス』と同様に、美白化粧品に多く採用されている。
化粧品の原料メーカーである一丸ファルコスが、この3つのエキスを組み合わせた『バイオアンテージ』という美白用成分を販売している。

バイオアンテージは、動物性素材である『プラセンタエキス』よりもチロシナーゼ酵素を阻害する力が大きい。しかも、狂牛病などの影響によって、プラセンタエキスの使用を控えた際には、バイオアンテージが代わりとなって使用された。


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