『入浴剤』編

入浴剤といっても、いろいろな種類のものがあります。
最近では、デトックスブームの影響が反映されているせいか、『発汗系』の入浴剤が人気となっています。そこで、今話題となっている2つの入浴剤を比べてみましょう。


@とうがらし入り

 とうがらし入りのものは、入浴中や入浴直後にすごい量の汗がでる
 これは、とうがらしの辛み成分である『カプサイシン』が皮膚の温度センサーを刺激すること
 で発汗作用を促進させ、血行をよくしてくれる。
 ただし、肌の弱い人には、ピリピリとした刺激を感じることもあるので注意が必要。


Aゲルマニウム

 今、大人気のゲルマニウム。この入浴剤を使えば、わざわざ温浴施設へ出向く必要はなし。
 家庭でも手軽にゲルマニウム温浴を楽しむことができる。
 とうがらしタイプのものと違って、入浴直後にすごい量の汗をかくことはないが、じわ〜っと体の
 芯まで温まる
ため、入浴後1時間が経っても、体はぽかぽかしたまま
 現段階ではまだ詳しい解明はされていないが、とうがらし同様、血流改善効果が期待されている。
 特に肌への刺激はない。


ちなみに、それぞれの入浴剤を入れたお湯に5分間手をつけて、皮膚の表面温度を測ってみると、
ゲルマニウムの方がとうがらしよりも0.5℃温度が高いという結果になりました。さらに、お湯から
手を出してからの5分後の温度も、ゲルマニウムの方が高いという結果になったのです。


どちらの入浴剤も体は温まります。
汗をたくさんかきたいのか、それとも体の芯までポカポカ感を味わいたいのか、その日その日で選んで使ってみるのもいいですね。


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