女性なら10歳若返らせるのも不可能ではない
にきびの根本的な原因は、『毛穴のつまり』。
しかし、今まではアクネ菌という細菌ばかりが注目を浴びてきました。ただ、ここ数年では、ピーリングなどによって毛穴を詰まらせる角質を取り除くことが注目されてきています。
『にきび』と『くま』。
一見、関連性がないように感じるが、実は共通点があるのです。それは、『血流』。
にきびができた後、なかなか治らない・・ということにも、この血流が関係しているのです。さらに、くまも血流の滞りでできてしまうタイプのものが多いのです。
@にきび
皮脂の出口である毛穴が、角質によって厚くなってしまったり、皮脂が固まったものが詰まって栓にな
ってしまう。さらに、その中で皮脂が分解されて、それらを好む細菌が繁殖して炎症を起こしてしまう。
20歳代以降の人にできるにきびは、ほおやあごの周りにできやすいのが特徴である。
【原因】
ストレスや生理周期によってホルモンバランスが乱れ、皮脂が過剰に分泌されてしまう。
さらに、角質と酸化した皮脂が角栓となって毛穴をふさいでしまい、中で皮脂がたまってアクネ菌を
増殖させて、炎症が起こってしまう。
【対策】
角質が厚くならないようフルーツ酸(グリコール酸など)が配合されているコスメを使いましょう。
そして、皮脂を取りすぎるとさらに過剰に分泌されてしまうので、潤いを常に保つよう心がけま
しょう。
血流を良くするために、ニキビができている箇所を避けてマッサージをしましょう。
さらに、塗り薬やピーリングなどの医師の治療も効果的です。
Aくま
くまには2種類あり、真皮に落ちたメラニンが青黒く見える場合と、血流が滞って薄暗い影が見える
場合がある。
もしも、いつでもくっきりと見えるものであれば『メラニンタイプ』で、疲れた時などにだけ見えるので
あれば『うっ血タイプ』である。
【原因】
表皮から角質層へとターンオーバーされていくはずのメラニンが、真皮に落ちて定着してしまい、
それがくまに見える。また、疲労や睡眠不足などにより、血流が滞ってしまい、酸素の少ない
静脈の血流が青っぽく透けて見えてしまう。
【対策】
くっきりと青黒いメラニンタイプのくまには、真皮まで届いてメラニンを破壊する『Qスイッチ
ルビーレーザー』などの治療が効果的です。ちなみにこの治療は『保険適用』となる場合もあり
ますのでご確認下さい。
また、血流がうっ滞したタイプのくまには、目の下を軽く押したり、指のはらで軽くたたいたり
など、マッサージをして血流を良くするようにして下さい。
ちなみに、血流を改善するサプリメントもあります。