〜しわ〜

しわになる原因は大きく分けて2つあります。
@乾燥が原因でできるもの
A紫外線によって光老化が原因でできるもの


上記2つのうち、乾燥する冬などの季節にだんだん目立ってくる『乾燥タイプ』の小じわの場合には、『保湿』することで回復します。しかし、紫外線が原因である『光老化タイプ』の場合は、真皮の線維が破壊されているため、肌の再生を促進させるコスメやサプリメント、さらに塗り薬やレーザー治療などの手助けが必要となります。今以上に悪化させないためにも、紫外線対策には気をつけて!
どちらも、何もケアせずに放っておくとどんどんとしわが深くなるので、今すぐケアを開始しましょう!


@乾燥タイプ

 目じりや目の下にできる。
 乾燥によって、表情の変化でできる『折ぐせ』を皮膚が記憶してしまうことでできる小さなしわ。
 冬の乾燥時期や風に当たった日に急に目立ってしまう。

 【原因】
 肌の潤いを保つ角質のバリア機能が乱れることで肌の内部の水分が奪われてしまい、肌が乾燥
 しやすい状態になる。さらに、キメが乱れてしまい、細かな『ちりめんじわ』を作る。
 さらに、重力や表情の変化による肌の『折ぐせ』が重なると、その部分が小じわとなってしまい、
 回復しにくい状態になる。

 
 【対策】
 主な原因は『乾燥』なので、保湿を徹底しましょう!
 その際には、油分だけではなく、ローションパックなどで肌に水分を十分に送り込みましょう。
 ただし、古い角質があると、肌のはりがなくなり、『折れじわ』ができやすくなってしまうので、
 定期的にスクラブ洗顔などで、肌に負担をかけることなく取り除きましょう。

A光老化タイプ

 紫外線が原因で、真皮の線維のコラーゲンが破壊されてしまい、肌の折れぐせが深く落ちくぼんだ
 状態が定着してしまう。さらに悪化すると、『エラスチン』という線維が異常増殖してしまい、皮膚が
 厚くなってしわが深くなってしまう。


 【原因】
 紫外線によって真皮と表皮の境界の基底膜が破壊されるため、表皮でできたコラーゲンを破壊する
 酵素が真皮に浸透してしまい、肌の弾力がなくなってしまう。
 さらに、加齢によって血流が低下し、光老化によるコラーゲンの破壊に再生が追いつかなくなってし
 まうため、肌の弾力がなくなってしまう。


 【対策】
 真皮の弾力を保つコラーゲンを再生させることが必要です。
 『レチノールコスメ』や、『コラーゲン合成を促進させるサプリメント』が効果的です。
 ちなみに、レーザー治療やフラッシュ光線、レチノイン酸などの塗り薬が効果的です。さらには、
 古い線維を一度破壊してしまい、一から再生を促進させるラジオ波の治療もあります。

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